つまらない仕事なんて、人生の浪費。楽しい仲間と一緒に、未来を切り開こう!
あなたには、自社で運用する広告記事のセールスライティング、コピーライティングをおまかせします。ライティングだけでなく、リサーチャーとしてデータを集めたり、企画・マーケティング、編集・コーディング、広告運用も行います。非常にやりがいのある仕事です。
もちろん、すべてを丸投げすることはありません。研修・OJTで、必要なことは丁寧に教えていきます。会議でメンバーと賑やかにアイデアを出し合うこともあります。
書いてもらう記事の内容は、実にさまざまですが、ライフスタイル、マネー、不動産、ビューティー、ヘルスケアに関わるものが多くなっています。
未経験可。Web・紙媒体問わずライター・編集経験があれば、歓迎します。一般的なパソコンのスキル(タイピング、エクセル、ワードなど)は必須です。
求める人物は、書くことが好き。調べること、調査が得意。発想力がある。読者へのサービス精神が旺盛。仕事にスピード感がある。行動力がある。好奇心が強い。バランス感覚がある。論理的思考ができる。そして、遊びゴコロがある。遊ぶのが大好き。そんな方、ぜひご応募ください。なお、成長する意欲のない方の応募はお断りしています。
正社員/月給26万円~+賞与(年2回)
※ 経験等を考慮して金額を決定します。
※ 個人の頑張った結果は、賞与でしっかり応えます
※ 残業代は全額支給します(ムダな残業を避けるため事前申請式)
東京都渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズ1210
※ 転勤なし
※ 状況によって、リモートワークをすることもあります
10:00~19:00
(休憩1時間)
※ 申請で9:00~18:00のフレックスも可能。「19時から飲み会!」「帰りにライブに直行!」のようなときに活用できます
※ 定時ピッタリあがりの日は、プライベート充実! 頑張りたいときは、しっかり仕事! ワークライフバランスを自分でコントロールできる環境です
<年間休日120日以上>
※有給を活用した長期バカンスも、相談に乗ります
※有給は全消化できます!
※半休も可なので、病院や役所のために1日有給を使わなくて済みます
あなたの書いた記事には、読者がいます。ときには1ヶ月で数千、数万を超えることも。
そんな読者に、満足してもらう記事を書いてもらうことはもちろんですが、特に次のようなライティングスキルを重視してもらいます。
読者の関心や悩みにあった商品を、購入してもらうための記事です。
広告主の商材の魅力をどのように伝えるか、あなたの腕の見せ所です。結果はすべてCVRなどの形で目に見えます!
Webライティングが増えた昨今、単なるライターはあふれるほどいますが、セールスライティングができる人は重宝されます。そのノウハウを徹底的に教えます。
Webの世界では、検索順位を上げるためのSEOというテクニックが重要。
これができれば、Webメディアのライターとして、あなたの価値が、一気に上がります。弊社はSEOに強みがあるため、SEOライティングのノウハウを徹底的に教えます。
あなたの書いたコンテンツが、SNSを中心に拡散されることを目的としています。世の中に影響を与える面白い記事のアイデア出しから、やってもらいます。
ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、はてぶ……。あらゆるSNSでのバズりを目指してください。
外部で取材や撮影を行い、そこで得た情報を記事としてまとめていただきます。
また、社内での調査・リサーチも重要な取材業務のひとつです。
たった一文で、読者の興味を引く。商品に興味を持ってもらう。コピーライティングは、センスも重要になってきます
ライターのスキルアップの一環として、編集ディレクターや広告運用の業務を担当していただく場合もあります。
あなたが企画したWebサイトのコンテンツを外部ライターに発注し、納品された記事を編集する立場になることによって、ライターとして大きな成長が見込まれます
そのほか、記事の内容に必要なデータをリサーチし、それを図版やグラフにまとめたり、カンタンなコーディングや編集業務に携わるチャンスもあります。
読者がWebサイトに求めているものは、文章コンテンツとは限りません。むしろ、画像だったり、図版だったりします。読者にとってわかりやすくまとめる力がWebライターに求められています。
編集ディレクターと打ち合わせを繰り返しながら、ライティングを進めていきます。
彼らが考えたWebサイトの企画に対して、打ち合わせや会議で、賑やかにアイデアを出し合いながら、素晴らしい記事の完成を目指してください。
このように、単なるライティングにとどまらず、記事の企画や、編集、サイト運営まで、広く携わることもあります。ですので、苦手な分野も含まれていたかもしません。
ですが、不安は感じないでください。
あなたの個性を活かしていくことが大切です。弱点は、チームでカバーしていきます。そして、続けるうちに、少しずつ成長していきましょう!